2018年に入って暴落中のドル円や株価、買い時はいつ?

2018年に入って暴落中のドル円や株価、買い時はいつ?

2017年に株価はもう天井で2018年は暴落という記事を投稿しました。 =>2018年予想は株価大暴落、為替は超円高に!?その理由とは 

2017年の記事に投稿した通り、2018年になり為替(ドル円)は年初113~114円くらいでしたが、3月になり104円代まで下げて(円高に)きました。 NYダウ、日経平均だけでなく、ビットコインなど、仮想通貨全般についても下げ始め、為替は円高方向がかなり進んでいます。(2018年3月25日)

投資経験の少ない方など、下げてきたからそろそろドルを買っておこうかという話をされているのが聞こえてきます。

しかし、ドルを買うにはまだまだ早いと思います。 当然、下げながらも上昇することもあるでしょうが、まだまだ下げる可能性が高いです。 その理由について説明します。

2018年、為替は円高が継続する理由とは

まず、こちらのチャートを見て見ましょう。

これはドル円の超長期チャートになります。 見てみると、10年サイクルで上昇、下落を繰り返しているのがわかります。

今から約10年前の2007年はリーマンショックがあり、2008年に株価は下落、為替は円高に転換しました。

そして、リーマンショックから世界中の経済が立ち直ってきた2011年、東日本大震災があり円高の株安が加速。

1ドル70円台の円高、株価は7000円台まで暴落しました。

まさか、ここまで為替が下がるとは思わず、1ドル100円を割ったくらいから、これ以上は下がらないだろうと買い始めた人が大損して数千万円のお金をとかした話は珍しくありません。

しかし、2012年くらいからはアベノミクスが始まり、為替は円安、株価は上昇し2017年、2018年にピークを迎えました。

この約10年周期から考えると、2017年で為替は上げ止まり、2018年から目に見える形で下げに転じています。チャートの形から考えてもドル円が上昇に転じる可能性があるポイントを切り下げてしまいましたので、今後はしばらく円高の方向に進むと考えられます。

当然、相場の話ですので絶対でありませんし、下落が進むと言っても通常は下落、上昇を繰り返しながら下落していきます。

今、チャートから読み取れることとしては長期間でみると下落トレンドに入ったということです。

通常、長期のトレンドに入るとなかなか上昇トレンドになることはありませんのでしばらくは続きます。

また、ファンダメンタルズ(政治・経済の基礎的な状況)から考えても円高、株安が進む方向です。

ドル円については下落トレンドに入りましたが、ユーロについてはまだまだ高値圏にあり、今後、急激に下げてくる(円高方向)のではないかと考えています。

ではいつまで下落が続きそうなのかということが気になります。

いつまで円高ドル安で株安?そして、買い場はいつ?

わかりません。

10年くらいは円高、株安の状態が続く可能性はあります。

個人的には2020年の東京オリンピックが終わった頃からは円高、株安が加速するのではないかと想定しています。

しかし、いつ買い始めるのかはどのような投資やトレードをするのかによって違うと思いますが、長期で考えるのであれば、1ドル70円台になればドル買い、日経平均も7000円台になれば大きくそれ以上損をすることはないと思います。

買いの一方方向しか考えないと、10年近く投資するチャンスはなかなかないかもしれません。

しかし、投資やトレードは買いからエントリーするだけではありません。

売りからもエントリーすることができます。

FXや先物取引、信用取引と呼ばれる投資先であれば売りからエントリーすることができますので、しばらく続きそうな下落、暴落トレンドでも利益を出すチャンスがあります。

むしろ、2018年は売りからエントリーしたほうが利益を出すチャンスの方が大きいかもしれません。

*投資には絶対はありませんし自己責任ですので注意が必要ですが。

詳しくはこちらの記事を参照ください =>株価の下落を利益に変える方法!株価の上昇だけが利益獲得のチャンスじゃない! 

まとめ

2018年になり株価は下落、為替は円高のトレンドになってきました。

早くもドルを買いに入ろうとする方も出てきていますが、まだ早いと思われます。

むしろ、売りからエントリーできるような投資方法で下落を利益に変える投資方法の検討をお勧めします。

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